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JBC2歳優駿
このレースの中心となるのは
○6枠9番タイセイアゲインだろう、前走プラタナス賞は上り3F36.7というタイムでの勝利
先行してこの上がりを使われたら太刀打ちできる馬はいなさそう。
不安は父パイロというところか。
ここであえて狙いたいのは◎2枠2番プライムデイ
前走は芝スタートで行き足がつかなかったが今回はオールダート
この馬は切れる足がないがスピードが持続するタイプなのでこの舞台は合いそう。
◎2枠 2番プライムデイ
○6枠 9番タイセイアゲイン
▲6枠10番シビックドライヴ
△5枠 8番ラッキードリーム
第10回JBCレディスクラシック
過去3年の成績
2年連続で3着なのが▲7枠12番ファッショニスタ舞台が違っても好成績を収めているのは実力の証だろう。
基礎得点が90を超えている馬が2年連続で1着になっているのも気になる。
今回は◎7枠13番マルシュロレーヌ前走レディスプレリュードでも1頭だけ目を見張る程の脚で差し切り勝利、先行有利の馬場を差し切った実力は本物だろう。
1800mで行われた2回はサンデー系×ノーザンダンサー系の構想が目立つ、なので今回◎の対抗には3枠5番プリンシアコメータ鞍上の岩田騎手は今めちゃくちゃ乗れているのでここでも一発を期待。
◎ 7枠13番マルシュロレーヌ
○ 3枠 5番プリンシアコメータ
▲ 7枠12番ファッショニスタ
△ 2枠 2番マドラスチェック
穴4枠6番ダノンレジーナ 右回り6-1-0-0
第20回JBCスプリント
過去3年の成績
なかなか難解なレースだが強力な先行力を武器に勝利を目指す
〇6枠11番ジャスティン 前走は先行押し切りの強い競馬今回も押し切りを図る
本命は7枠13番コパノキッキング 昨日は先行馬よりも差し馬の台頭が目立った、前走の東京杯はポジションの差で負けたものの今回は、差しが決まりやすそうなので悲願を果たしてほしい所。
3着争いは混戦の様相
◎ 7枠13番コパノキッキング
〇 6枠11番ジャスティン
3着争い
サクセスエナジー、トロヴァオ、 モズスーパーフレア、ブルドッグボス
第20回JBCクラシック
過去3年の成績
JBCクラシックに関しては多くを語る必要はないだろう。
◎3枠5番クリソベリル
国内ダート無敗の実力は只者ではないここでも相手はいない。
○1枠1番オメガパフューム
2年連続2着 右回りは6-3-1-0
その内、大井競馬場は 3-2-0-0 と抜群のコース相性
去年の2着は左回りが敗因だろう今年は去年とは違う
今回一頭強いのが居るのがかわいそう。
▲8枠14番チュウワウィザード
前年度の優勝馬、右回り5-2-2-0
去年の帝王賞はオメガパフュームの2着順位付けはついてる
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